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2005年10月03日
02:09 パワポやめようぜ
きのうの日記の底にうもれてしまうのはもったいないので、掘り起こしますが、以下草原さんのコメント、

machiko wrote:
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>パワポだけは使うまいという意地

今、カナダで、「メディアアートの歴史を書き直す」というテーマの国際会議に出席しているんですが、ここでは
「PowerPoint」は、連日、ジョークのネタになってます。

「意地でも」の同類がずらりと揃ってるわけです。
一人だけ、科学畑の出身の人が使っていたけど。
「これはパワポではない」という大きな文字が発表のトップページに出てた人もいて、大笑い。

アーティストとか、オープンソースの側に立つ人たちにとっては、パワポ、は、メーカー主導の力学やあてがいぶちの美学の、代名詞になってるんですよね。

なのに、会議のテクニカルの担当者が「発表者は事前にパワポのファイルを送るように」というメールを出したので、こういう事態になったわけです。
けっこう楽しいです。
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というのもLHCの主催者は今後、研究者が研究成果を発表する際には、PowerPointを使うのではなく、従来型のチョークを使った講義方式でのプレゼンテーションを行うように半年前に新しい訓示を出したからとなる。これはLPCで2週間ごとに開かれている会合の方式を発表者による一方的なプレゼンテーションから、発表者と聞き手の相互ディスカッションへと切り替える大きな節目となった。

「スライドがないプレゼンテーションの場合、フォーラムの参加者は必然的にスライドによるプレゼンテーションのように一方方向なものではなく、様々な方向性に、そして、生じた疑問点などをその都度、質問するような相互的なディスカッションへと変わることができたのです」と LPCフォーラムの共同主催者となるFlorida State UniversityのAndrew Askewは言う。

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